「共に分け合っていこう」“互相依靠着是什么歌，【国人十人】祝福のメシアとアイの塔歌词表达的意思

“「共に分け合っていこう」“互相依靠着”是一句歌词，这句歌词出自歌曲《【国人十人】祝福のメシアとアイの塔》，演唱者是歌手里奈Rina COSINE 水山晨光冬名颜八万 B酱 Reiko玲子 Cokie可乐七七。

这首歌发行于2016-12-16，收录于里奈Rina COSINE 水山晨光冬名颜八万 B酱 Reiko玲子 Cokie可乐七七的专辑“水山翻唱”中。

这首歌的完整歌词和专辑介绍如下：

【国人十人】祝福のメシアとアイの塔的专辑祝福的救世主和爱之塔 - ひとしずくP

词：ひとしずくP/やま△

曲：ひとしずくP/やま△

编曲：ひとしずくP/やま△

終焉の大地の果て
在终焉大地的尽头
残された子らは
被遗留下来的孩子们
頼りなく小さな手を重ねて
将毫无依靠的小手叠在一起
健やかなる時も
无论是健康的时候
病める時もただ信じて
还是生病的时候都只是相信着
「共に分け合っていこう」
“互相依靠着走下去”
人の智を超えて
智力超人
思い上がった愚かな羊に
骄傲自大的愚蠢羊儿们
神の裁きが下った
被神明降下制裁
滅びゆく世界を守り続ける
守护着逐渐崩坏世界的
「アイの塔」には
“爱之塔”中
世界の寿命が灯る
照亮着世界的寿命
若者の村に
年轻人的村里
王国の使者がもたらした
来了王国使者
予言の報
传来的预言
針子の少女に
裁缝的少女
誉れ高き(次のメシア)へと
被授予了成为“下一个救世主”的殊荣
神託が降りた
接受了神的托付
塔の中に守られし(祝福)は
在塔中被守护着的“祝福”
9つのメシアだけが賜う(栄光)
九个人被赐予救世主的“荣光”
君と共に僕らも塔へ連れ立とう
与你一同我们也在塔的面前站着
滅びゆく楽園の命繋ぐため
为了延续这逐渐毁灭的乐园的寿命
祝福をこの手に心打ち鳴らし
要将“祝福”都拿到手才行
栄光を掴み取れ懸命に
为了将荣光取到非常努力地
信じ合う仲間とともに
与互相信任的伙伴们一起
助け合えば
相互帮助
恐れるものはなにもない
令我恐惧的东西可是一个都没有呢
最初の祝福を
最初的祝福
命が渦巻く(華やぐ波)の扉へ
向涌动着生命的“繁华的波涛”这扇门
手を伸ばす
伸出了手
ふと大きな手を重ねて
突然间一双很大的手重叠了上来
青年が言った
那青年说
「共に分け合っていこう」
“互相依靠着走下去”
メシアを押しのけ
于是救世主被推到一边
横取られた最初の祝福
最初的祝福也被横空夺走
仲間たちはいがみ合い
同伴之间反目成仇
2つ目の扉赤き目を血走らせ
第二扇门双目充血的剑士
剣士は(炎の宴)に興じる
对“火焰的盛宴”而喜悦
(恵みの陽光)を勝ち取って
顺利夺走了“恩惠的阳光”
悦に入る姉の手を振り払い
开心的姐姐挥了挥手
悔しげな顔で妹は(安息の闇)へ
带着不甘心的表情妹妹气势汹汹地
息巻いて進む
冲向“安息的黑暗”
「選ばれたのは私なのに」
“明明被选中的是我”
「独リ占メハ許サナイ」
“独占这种事绝对不允许的”
「欲」は人を変えてしまうのか？
"欲望"真的能使人改变吗？
僧は祝詞を
僧侣诵读祝词献予
(揺蕩う大地)に捧げて
“动荡的大地”
詩人は(雷鳴の囃子)口遊ぶ
诗人嘴里吟唱着“雷鸣的伴奏”
祝福をこの手に
将祝福纳入双手
心研ぎ澄まし
心灵逐渐澄澈
栄光を奪い取れ我先に
我抢先夺走了光芒
信じ合う仲間は何処へ
曾经信任的伙伴都去了哪里
誰もが敵？
不论是谁都是敌人？
断ち切りなさい過ぎた愛を
将逝去的爱请将它斩断吧
(旋風のロンド)に踊り子が舞う
在“旋风的圆舞曲”中舞者舞动着
双生の姉は
双子的姐姐
片割れを押しのけ
将另一半推开
(白銀の園)へ
走向着“白银之园”
歓喜の雫は
欢喜的泪滴
流れる間もなく凍てた
甚至来不及流下就凝结成冰
9つ目の祝福は
第九个祝福是
眠れる(マグマの胎動)
沉睡的“岩浆的胎动”
双生の弟はメシアを欺いて
双子的弟弟欺骗了救世主
誇らしげに笑った
得意洋洋的笑着
信じた仲間に裏切られ
被信任的伙伴们背叛
(祝福)はすべて横取られた
所有的祝福都被横空夺走
灯らぬトーチ掲げながら
救世主举着无法再亮的火炬
祈りの祭壇へ
向着祈祷的祭坛走去
塔の中に封じられし(祝福)
在塔中所封印的“祝福”
という名のメシアに
每一个"祝福" 其实都是一次
課せられた(贖罪)
必死“祭品”的诅咒
(贄)と共に乗り越えたメシアよ
与“祭品”一起跨越困难的救世主啊
今こそ新しき楽園の命繋ぎ足せ
就是现在就将新生乐园的寿命延续下去吧
荒波に溺れ沈み
就算滔天波涛中溺亡
業火の海を舞い
业火之海中起舞
無慈悲な干天に頽れて
就算绝望的倒在光明残酷的照耀下
永遠に明けぬ闇に狂い
就算在永无止境的黑暗中走向疯狂
大地に呑まれても
就算被大地所吞噬
君独りでいかせはしない
也不会让你一个人承受
裁きの雷に打たれ
就算被制裁之雷击打
風刃に裂かれて
被飓风之刃所撕裂
心ごと凍らされても
就算心已凝结成冰
灼熱を這う
灼热也仍缠绕周身
健やかなる時も病める時も
无论是健康的时候还是生病的时候
ただ信じて
都只是相信着
「共に分け合っていこう」
“互相依靠着走下去”
導きの灯を繋げ
点燃了指引的灯
尊き贄の果て
照向贵重祭品的终点
愚かなる連鎖は
而这愚蠢的连锁
永遠に繰り返す
则会永远的循环下去
信じ合った仲間たちに
被信赖的同伴们
助けられて
所救
勝ち取った灯を高く掲げて
她将成功拿到的火炬高高举起
暁の鐘が鳴く栄光の調べ
代表荣光的拂晓之钟响起
神の威を授けられたメシアは
授予了神的权威的救世主
独り静かに笑いながら
独自笑着的同时
9つの(哀)を生みて
产生出了九种“哀伤”
祭壇に手を伸ばした
面向祭坛伸出了手
面