“感じたままに描く自分で選んだその色で”是一句歌词,这句歌词出自歌曲《群青0.9x降速版》,演唱者是歌手任舒瞳。
这首歌发行于2022-12-30,收录于任舒瞳的专辑“群青(温柔版)”中。
这首歌的完整歌词和专辑介绍如下:
群青 (温柔版) - 任舒瞳
作词:Ayase
作曲:Ayase
感じたままに描く
自分で選んだその色で
眠い空気纏う朝に
訪れた青い世界
好きなものを好きだと言う
怖くて仕方ないけど
本当の自分
出会えた気がしたんだ
嗚呼 いつもの様に
過ぎる日々にあくびが出る
さんざめく夜 越え 今日も
渋谷の街に朝が降る
どこか虚しいような
そんな気持ち
つまらないな
でもそれでいい
そんなもんさ
これでいい
知らず知らず隠してた
本当の声を響かせてよ ほら
見ないフリしていても
確かにそこにある
感じたままに描く
自分で選んだその色で
眠い空気纏う朝に
訪れた青い世界
好きなものを好きだと言う
怖くて仕方ないけど
本当の自分
出会えた気がしたんだ
嗚呼 手を伸ばせば伸ばすほどに
遠くへゆく
思うようにいかない 今日も
また慌ただしくもがいてる
悔しい気持ちも
ただ情けなくて
涙が出る
踏み込むほど
苦しくなる
痛くもなる
感じたままに進む
自分で選んだこの道を
重いまぶた擦る夜に
しがみついた青い誓い
好きなことを続けること
それは「楽しい」だけじゃない
本当にできる?
不安になるけど
何枚でも
ほら何枚でも
自信がないから描いてきたんだよ
何回でも
ほら何回でも
積み上げてきたことが武器になる
周りを見たって
誰と比べたって
僕にしかできないことはなんだ
今でも自信なんかない
それでも
感じたことない気持ち
知らずにいた想い
あの日踏み出して
初めて感じたこの痛みも全部
好きなものと向き合うことで
触れたまだ小さな光
大丈夫 行こう
あとは楽しむだけだ
任舒瞳 专辑 群青(温柔版) 中 群青0.9x降速版歌词创作表达的意思
直面自己所爱,去触碰微弱的光芒