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巡音ルカ   鏡音リン   鏡音レン   初音ミク - 赤い靴のパレード歌词 和 赤い靴のパレード歌词 创作表达的意思

“いざ進めや影のパレード偉大な正義の名”是一句歌词,这句歌词出自歌曲《赤い靴のパレード》,演唱者是歌手巡音ルカ   鏡音リン   鏡音レン   初音ミク

这首歌发行于2011-09-02,收录于巡音ルカ   鏡音リン   鏡音レン   初音ミク的专辑“EVILS COURT”中。

这首歌的完整歌词和专辑介绍如下:


赤い靴のパレード的专辑 赤い靴のパレード (红鞋游行) - mothy (悪ノP)
词:悪ノP
曲:悪ノP
いざ進めや影のパレード
お揃いの赤い靴を履いて
壊れたように踊り狂う
果てを目指してどこまでも
朝の道には危険がいっぱい
悪い泥棒行く手を阻む
奪われる前に奪い取れ
偉大な正義の名の元に
歩き続けりゃお腹も減るのさ
悪い泥棒住みかがあるよ
貯めてるごちそう奪い取れ
偉大な正義の名の元に
月の形した紋章背負って
鳴り響く赤い足音
いざ進めや影のパレード
お揃いの赤い靴を履いて
壊れたように踊り狂う
果てを目指してどこまでも
人が恋しい夕焼け模様
悪い泥棒家族がいるよ
心と体を慰めて
偉大な正義の名の元に
雨がしとしと憂鬱な夜
悪い泥棒笑っていたよ
殺してしまえ妬ましい
偉大な正義の名の元に
僕らを称えよ止まらない行進曲
鳴り響く鉄の足音
いざ進めや影のパレード
お揃いの鉄の首輪はめて
壊れたように笑いながら
果てを目指してどこまでも
突如響いた笛の音が
僕らの旅の終わりを告げた
時がたったある日の事
暗い部屋から光の元へ
再び旅が始まるんだ
いざ進めや影のパレード
お揃いの赤い靴を履いて
道行く人は僕らを見て
笑っていたり泣いてたり
燃えるように熱い足下
赤い靴いつもと違う靴
その真の意味気付いた時
影のパレード燃え尽きた
君はそれを罰だと言った

巡音ルカ   鏡音リン   鏡音レン   初音ミク 专辑 EVILS COURT 中 赤い靴のパレード歌词创作表达的意思

悪ノPの3rdフルアルバム。ジャケットイラストは壱加氏。コミックマーケット80で初頒布。

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