“朝日なら食べたよダーリン亲爱的朝阳已”是一句歌词,这句歌词出自歌曲《29時はビビッド》,演唱者是歌手水槽 Such。
这首歌发行于2021-07-02,收录于水槽 Such的专辑“29時はビビッド”中。
这首歌的完整歌词和专辑介绍如下:
29時はビビッド - 水槽/Such
词:水槽
曲:水槽
编曲:水槽
Mix:土岐彩香
Guitar:清水"カルロス"宥人
いつもきみが先に起きるから
你总是先比我醒来
本当のことを教えてよ
请告诉我为何要这样
蜜の甘い言葉のため息だ
甜言蜜语中夹杂着叹息
翻弄 善かれと思ってたの?ずっと
将我玩弄于股掌你是否觉得有趣? 我一直这么想
夜が更けるまで果てるまで
直至夜晚拂晓 直至一切终结
時計ぶっ壊してまで あれ?
直至时间被摧毁 哎呀?
埋め合わせ方も
不过就是让我咬一口你的肩膀
歯型のついた肩から
让你来偿还过错
見て
看啊
なんか漏れ出してるみたいだ
好像有什么倾漏出来了
そんな怠惰 どうも痛いな
这样的怠慢感 让我的心痛苦万分
どんな対価求められても
我连自己在渴求着怎样的回报
わからないな
都不再明了
あのとき傷つけられたことも
那时独自面对伤害
どうしようもなく
无可奈何
一人だってことも
尽管孤独一人
研いだ感情の矛先を
尽管感情锋利的矛头
君に向けたことも
笔直地指向了你
朝日なら食べたよダーリン
亲爱的 朝阳已经被我吃掉了
君が笑うとちょっと辛いんだ
当你挂起欢笑 我就会心感苦痛
「どんなどんなことも
虽然曾说过
乗り越えていける」
“不论发生什么
とでも言いたげで
都要共度难关”
肝心なことは何もいわないで
不要再说那些至关重要的事情了
どんなにつよく繋いでも
不论你我如何贴近
指の隙間から氷の朝が
到了清晨 指间的冰珠
みずいろの氷柱で貫いて
都会成为横亘我们之间清透的冰柱
ハンコひとつの赤い糸と
一个印章 一条红线
灰とふたつの償いと
积落的灰霾 两人的偿还
私の隣を生きる人はそう
在我身旁陪伴的人
人の形をした人のこと
只是形似人类的人罢了
君の店の前で待って
我在你的店门前等待着
揺れる裾の春でもって
等待着吹拂衣摆的春风
私はそれを見る
我看着这一切
当然のことを知る
知晓了理所当然的现实
泣いたりはもうしない
我不会再落下眼泪
灰皿割りもしない
也不会再打碎烟灰缸
大嫌いなやつみたい
我不想让我变成
にはならないでいたい
我最讨厌的模样
あのとき締め付けられた心
那时被你束缚的心
よく見ればひび割れてることも
仔细查看 便会发现它已破碎
凪いだ天井の行先に
当一切停歇时 走向天台
君が欠けたことも
发现你已不再
朝日なら食べたよダーリン
亲爱的 朝阳已经被我吃掉了
君は笑うよずっと夢のなか
你挂起了欢笑 原来我一直在梦中吗
どんなどんなことも
根本不可能
乗り越えていける
能够顺利度过
わけがないからさ
一切难关
肝心なことは何もいわないで
不要再说那些至关重要的事情了
水槽 Such 专辑 29時はビビッド 中 29時はビビッド歌词创作表达的意思
29時はビビッド - 水槽/Such
词:水槽
曲:水槽
编曲:水槽
Mix:土岐彩香
Guitar:清水"カルロス"宥人
いつもきみが先に起きるから
你总是先比我醒来
本当