“タリナイタリナイ毫不满足全知全能ノ樹”是一句歌词,这句歌词出自歌曲《全知全能ノ樹》,演唱者是歌手加藤有加利。
这首歌发行于2014-10-22,收录于加藤有加利的专辑“PARALLEL WORLDⅢ~七ノ起源~”中。
这首歌的完整歌词和专辑介绍如下:
全知全能ノ樹 - 加藤有加利 (yucat)
词:yucat
曲:yucat
编曲:赤髪
赤い林檎が地上に
赤红的苹果坠落在了地上
堕ちたあの日からきっと
从那日之时起
出逢えることも離れることも
定会相逢与终将离别
決まっていたの
都已然注定
運命と知りながら
尽管已经知晓命运
冷たい瞳の奥に
冰冷的眼眸深处
眠っている知恵の果実
长眠于此的智慧之实
誰にも知られないまま
对谁而言都不得而知
始まり終わりを迎えたい
如此欲迎接起始与终结
叫び声のその先に
尖叫呼喊的前方中
嘆く声のその先に
哀声悲鸣的前方里
光がある事
光明的存在
君にずっと伝えたくて
一直都想传达给你
知らないから怖くて
因未知而恐惧
知らないから疑う
因未知而猜疑
希望も絶望も
无论希望还是绝望
僕等きっと分かち合える
我们定能相互分担
仮説をいくら並べ
不论列出多少假说
未来を占ってみても
占卜多少次未来
間違いを犯すし
却还是会犯错
争いは消えず
纷争不会消失
愛を求める生き物
寻求着爱的生物
この世の理を
也疲于为这
戦うことにも疲れ
世中之理的纷争
泣きたくなる夜を憂う
哀叹这欲泣的夜
それでも前に進めというのなら
即使如此要说为何仍要前行
せめてこの歌が届くように
至少为了将这曲歌传来
離さないでこの手を
不要放开 这双手
忘れないであの日を
不要忘记 那一天
例えば想いが
譬如 即便思绪
遠く遠く離れても
天各一方
距離を越えて感じる
也要超越距离感受到
君と僕は繋がる
你和我紧紧相连
喜びも悲しみも
不论喜悦还是悲伤
僕等ずっと分け合ってゆく
我们都会一直相互分担下去
力を望んだ
渴望过力量
弱さを学んだ
体会过弱小
富を望んだ
渴望过富贵
貧しさを学んだ
体会过贫穷
幸せを望んだ
渴望过幸福
失敗を学んだ
体会过失败
永遠を望んだ
渴望过永远
タリナイタリナイ
毫不满足
タリナイタリナイ
毫不满足
全知全能ノ樹
全知全能之数
満たされることのない
永恒不得满足
A thirst for knowledge knowledge
知识欲
壊すためじゃない
不是为了毁灭
守るために
而是为了守护
答え探す旅はつづく
继续踏上探寻答案的旅程
加藤有加利 专辑 PARALLEL WORLDⅢ~七ノ起源~ 中 全知全能ノ樹歌词创作表达的意思
元RYTHEMの加藤有加利が別名義で活動するyucatの「PARALLEL WORLD」シリーズ3作目となるミニ・アルバム。昨年1月に初のミニ・アルバム『PARALLEL WORLD ~終ワリノ始マリ~』をリリース、本格始動した元RYTHEM加藤有加利のソロ・プロジェクトyucat。本作では“戦い”をテーマに、目に見えない敵と戦いながら生きているリスナーの背中を押せる作品を目指して制作。THE野党の篤志、赤髭P、女子高生ドラマーの河口千里、バイオリニストあすな他豪華ミュージシャンが参加。 (C)RS過去の実話から生まれた“PARALLEL WORLD”を拠点に、「episode.0~episode.1」ではゴシック、ロック、ダブステップ、シンフォニックをテーマに、「episode.2」ではスチーム・パンクというカルチャーをテーマにしてきた。3作目のミニ・アルバムとなる『PARALLEL WORLDⅢ~七ノ起源~』は「戦」をテーマに、生きてるだけでありとあらゆるモノと戦いながら生きている人間社会の目には見えない敵をPARALLEL WORLDで具現化しており、yo shimizuによるジャケットも含め、その世界観を確立した自信作となっているようだ。なお、8月16日(土)に渋谷チェルシーホテルで開催されるワンマン・ライヴでは、会場限定ニュー・シングル「全知全能ノ樹」が発売される。新作、ワンマン・ライヴともに、yucatの壮大な世界観を体感してほしい。