“青空に残した小さい紙飛行機僕たちの記”是一句歌词,这句歌词出自歌曲《紙飛行機featmiku》,演唱者是歌手小野道ono。
这首歌发行于1970-01-01,收录于小野道ono的专辑“Sweet Sugar Feat.Miku”中。
这首歌的完整歌词和专辑介绍如下:
纸飞行机 - 小野道ono/初音未来 (初音ミク)
词:零兮
曲:小野道
青空に残した
小さい紙飛行機
僕たちの記憶を乗せて
飛び立っていく
繰り返す あの日を待っているよ
静かに蕾のように
薄桃色の朝に
花が風を聞いている
木漏れ日の下には
光と影共に生きている?
大地に生まれた全ては
種の夢から目を覚ます
不思議な時間
自転車で追いかけても
取り戻せない
夜の花火 星の光
二人の夏休み
雲の上にただ素足で
昔話に走る
紙飛行機に乗り込んで
約束の場所へいこうよ
青空に残した
小さい紙飛行機
僕たちの記憶を乗せて
飛び立っていく
繰り返す あの日を待っているよ
静かに 蕾のように
不思議な時間
自転車で追いかけても
取り戻せない
あの横顔あの微笑み
消えないあの想い
雲の上にただ素足で
昔話に走る
紙飛行機に乗り込んで
暦にない未来へ
ずっと一緒に
小野道ono 专辑 Sweet Sugar Feat.Miku 中 紙飛行機featmiku歌词创作表达的意思
纸飞行机 - 小野道ono/初音未来 (初音ミク)
词:零兮
曲:小野道
青空に残した
小さい紙飛行機
僕たちの記憶を乗せて
飛び立っていく
繰り返す あの日を待っているよ
静かに蕾