“飘飘荡荡消失了消失了话语又再次消失了”是一句歌词，这句歌词出自歌曲《春に揺られど君想うfeat.こぴ》，演唱者是歌手Kobasolo   こぴ。

这首歌发行于2019-03-26，收录于Kobasolo   こぴ的专辑“Clumsy”中。

这首歌的完整歌词和专辑介绍如下：

春に揺られど君想う - Kobasolo (コバソロ)/こぴ

词：kobasolo

曲：kobasolo

いつの間にかそれは敷かれていた
不知不觉落花已铺满了地面
有無も言えずに うらめしいや
不容分说 惹人怨憎
どうやら自分で敷いた物差しだ
衡量标准都是由自己决定的
何かおかしいですか
有什么可奇怪的吗
命短し恋する乙女だ
生命苦短 我是恋爱的少女
君の目に映りたかった
多想能倒映在你眼底
されど言葉はおぼつかないまま
然而我还没想好要说什么
鐘の音を鳴らした
钟声便已响起
消えた消えた 言葉がまた消えた
消失了消失了 话语又再次消失了
持ち込んだ言葉が見つからないの
找不到原本想好要说的话
消えた消えた 消えた言葉は今
消失的消失的 消失的话语如今
春の青に隠れた
隐藏在了春日的绿意中
君がいるから
因为有你
まっすぐまっすぐ落ちていく
我才会直直坠入爱河
誤魔化してみても 意味わかんない
即使试图蒙混过关 也毫无意义
いつもこうして僕は崩れてく
我一直在这样走向崩溃
苦しいけど 返さないでね
虽然很痛苦 但请不要把我的付出还给我
ノックしたって響かない
即使叩响心扉也得不到回应
消えたくなるけど まだわかんない
虽然想要消失 却还不明白
終わらないったらない から彷徨う
正因找不到终点得不到满足才会彷徨
どうか最後まで付き合ってよね
拜托请陪我到最后吧
よね
好吗
どこにでもありふれたお話が
随处可见的那些话题
僕の元にもおいでました
也涌到了我的身边
驚きも大どんでん返しも
震惊也好大反转也好
わかりきったはずでした
我都该早已了解
春の風がそっと吹いて
春风悄然吹拂
君の声に耳すまして
仔细聆听你的声音
君は今どこで何をしてるかな
如今你在哪里做着什么呢
どこにでもありがちなこの続きが
这段本该随处可见的后续
わからなくなっていく
逐渐变得难以理解
消えた消えた言葉がまた消えた
消失了消失了 话语又再次消失了
どうしたって
无论如何
こんなんじゃカッコつかないや
这样下去所有努力都会白费
揺れた揺れた君はどこへ行った
摇曳着摇曳着 你不知去了何方
春の青に吹かれて
吹拂着春日青色的风
あのね本当は
那个 其实啊
まっすぐまっすぐ君のこと
我希望能够目不转睛 目不转睛地
いつまでもずっと 見つめてたい
深深将你凝望 直到永远
騙されてたって構わない
即使被欺骗也没关系
ふとまたほら 君が笑った
你蓦然再次绽放出微笑
とっくに僕は帰れない
我早已无法回头
また立ち止まって 振り返った
再次止步立于原地 回首望去
気づかないふりで 妄想のままで
假装没有察觉 沉浸在幻想中
風に揺られて君を探していた
随风轻轻摇摆 寻找你的身影
ゆらゆらゆらゆらゆらゆら
悠悠然然 飘飘荡荡
ゆらゆらゆらゆらゆら
飘飘荡荡
ゆらゆらゆらゆらゆら
飘飘荡荡
ゆらゆらゆら
飘飘荡荡
ゆらゆらゆらゆら
飘飘荡荡
君がいるから
因为有你
まっすぐまっすぐ落ちていく
我才会直直坠入爱河
ごまかしてみても 意味わかんない
即使试图蒙混过关 也毫无意义
いつもこうして僕は崩れていく
我一直在这样走向崩溃
苦しいけど 返さないでね
虽然很痛苦 但请不要把我的付出还给我
ノックしたって響かない
即使叩响心扉也得不到回应
消えたくなるけど まだわかんない
虽然想要消失 却还不明白
終わらないったらない から彷徨う
正因找不到终点得不到满足才会彷徨
振り返れば 僕は泣いてばかりだ
回望过去 我总是在泪流不止
春に揺られた
在春日里悠然摇曳
なにはともあれ
无论究竟如何
まっすぐまっすぐ
拜托你 请陪伴
落ちた僕とどうか
直直坠入爱河的我
最後まで付き合ってよね
一直到最后吧

Kobasolo   こぴ 专辑 Clumsy 中 春に揺られど君想うfeat.こぴ歌词创作表达的意思

The long-awaited 2nd original album of Kobasolo with YouTube total number of reproductions 700 million times and the number of subscribers exceeding 1.7 million!A collection of works ranging from rock tune where edge coveted rock tune woven by Harutya, Kopi, SiN to vocalist with unique melodic sense of Kobasolo to magnificent pop ballad!