离はなれていても同おなじにはなれなく是什么歌，Apocrypha神曲奏界ポリフォニカ片头曲歌词表达的意思

“离はなれていても同おなじにはなれなく”是一句歌词，这句歌词出自歌曲《Apocrypha神曲奏界ポリフォニカ片头曲》，演唱者是歌手红顶小屋。

这首歌发行于1970-01-01，收录于红顶小屋的专辑“COMIC红顶小屋2007年5月动漫精选CD飞絮”中。

这首歌的完整歌词和专辑介绍如下：

Apocrypha神曲奏界ポリフォニカ片头曲的专辑 Apocrypha
神曲奏界 OP - Apocrypha
作词：riya
作&编曲：菊地创
呗：eufonius
大気(たいき)を伝(つた)う震(ふる)える旋律(せんりつ)
令人心颤的旋律流转如风
呼(よ)び続(つづ)けるように心(こころ)で响(ひび)きあう
声声唤撩人心弦
その目差(まなざ)しは光(ひかり)を探(さが)して
视线觅光而行
駆(か)けて行(い)く早(はや)さで空(そら)まで突(つ)き抜(ぬ)けてく
飞奔着穿越云空
信(しん)じてる决(けっ)して壊(こわ)れない约束(やくそく)
金石之约永刻与心
感(かん)じてるどこにいても繋(つな)がってると
不离不弃铭感与心
离(はな)れていても同(おな)じにはなれなくても
纵歧路相别纵泫然分飞
揺(ゆる)れるがない真実(しんじつ)が一(ひと)つだけあればいい
唯望爱似磐石无转移
廻(めぐ)り始(はじ)めた运\命(うんめい)の轮(わ)が导(みちび)いた
命运之轮悄然起转
世界(せかい)目指(めざ)し飞(と)び立(た)とう
比翼双飞注定之世
失(な)くした色(いろ)を取(と)り戻(もど)すように
消褪的色彩骤然鲜亮
透明(とうめい)な身体(しんたい)に想(おも)いを刻(きざ)み込(こ)む
思念铭刻于透明的躯体
翳(かげ)りを落(お)とすあの云(くも)の先(さき)に
挥离阴翳云之彼端
何(なに)よりも自由(じゆう)な明日(あした)を梦见(ゆめみ)ている
畅然梦想自由之明
守(まも)りたいこの果(は)てない绝望(ぜつぼう)から
愿守护无涯的绝望
祈(いの)りたいどこにいても忘(わす)れないでと
悄祈祷永世的铭记
触(ふ)れられなくても瞳(ひとみ)に映(うつ)らなくても
纵咫尺天涯纵难觅君颜
揺(ゆ)れるがない真実(しんじつ)はこの胸(むね)の中(なか)にある
唯信爱似磐石无转移
全(すべ)ての事(こと)は偶然(ぐうぜん)じゃない
只因为深知一切
何(なに)もかも意味(いみ)があると知(し)ったから
皆为定劫皆为试炼
きっと行(い)ける
定能同行
离(はな)れていても同(おな)じにはなれなくても
纵歧路相别纵泫然分飞
揺(ゆる)れるがない真実(しんじつ)が一(ひと)つだけあればいい
唯望爱似磐石无转移
もう止(と)まらない运\命(うんめい)の轮(わ)を抱(だ)きしめて
命运之轮疾然旋转
君(きみ)と二人(ふたり) この羽根(はね)で飞(と)び立(た)とう
同展羽翼与君共翔