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东京塔子 - 厚瓶底眼镜与月光虫歌词 和 厚瓶底眼镜与月光虫歌词 创作表达的意思

“为了能回忆起真昼の月へと月光虫散发着”是一句歌词,这句歌词出自歌曲《厚瓶底眼镜与月光虫》,演唱者是歌手东京塔子

这首歌发行于2016-07-08,收录于东京塔子的专辑“塔子日文翻唱”中。

这首歌的完整歌词和专辑介绍如下:


厚瓶底眼镜与月光虫的专辑 厚瓶底眼镜与月光虫 - 东京塔子

词:古川本舗

曲:古川本舗

真昼の月へと
月光虫散发着纯白的光芒
浮かび上がった
向着正午的月亮
真っ白に光る月光蟲
缓缓浮现
「こころを一房噛みちぎって
将心脏咬下一大块
届けに行くのだ」
拿去送给你
というのです
如此说道
真昼の月へと
月光虫散发着纯白的光芒
浮かび上がった
向着正午的月亮
真っ白に光る月光蟲
缓缓浮现
「こころを一房噛みちぎって
将心脏咬下一大块
届けに行くのだ」
拿去送给你
というのです
如此说道
グリグリメガネの郵便屋は
厚瓶底眼镜的邮递员
「おれが伝える」
我来传信吧
と声をかけた
如此开口说道
けどひらり飛んでった
但它轻飘飘
そのあとには
飞走之后
椨の灰が残るだけでした
只留下了些许楠木的香灰
煙がまた消えた
烟雾又一次消失不见
大人にならないんだナァ
成不了大人啊
響いた想いが夜を撫でた
回荡的思恋轻抚黑夜
言葉に成れないまま
无法化作言语
土に染みて消えるような想いが
仿佛渗透泥土消失不见的思恋
音を立てた
发出了声响
思い出せるように
为了能回忆起
唄え踊れ
歌唱吧 舞动吧
泣いたりはしないぜ
不要哭泣
聞こえるだろう?
你能听到的吧?
戻るつもりはないか
不打算回来吗
唄え踊れ
歌唱吧 舞动吧
目を伏せたくらいじゃあ
只是垂下眼帘
隠せないんだナァ
怎么能隐藏呢
Ahやがて
终于
想いは滲んだようだ
思念渗入大地
夜をかきわけて
若是拨开夜空
赤い火が灯ったら
点亮赤红的灯火
せめてほら響け
瞧 至少让这思恋回荡吧
また今日が
就算今天又一次来临
来ても思い出せるように
为了能回忆起
響いた想いが
回荡的思恋
夜を撫でた
轻抚黑夜
言葉に成れないまま
无法化作言语
土に染みて消えるような想いが
仿佛渗透泥土消失不见的思恋
音を立てた
发出了声响
思い出せるように
为了能回忆起
その日を超えられるように
为了能超越那一天

东京塔子 专辑 塔子日文翻唱 中 厚瓶底眼镜与月光虫歌词创作表达的意思

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