“敷き詰めた砂浜に刻む足跡镌刻在铺满的”是一句歌词,这句歌词出自歌曲《镶嵌于星空的歌谣》,演唱者是歌手东京塔子。
这首歌发行于2017-03-13,收录于东京塔子的专辑“塔子原创歌曲集”中。
这首歌的完整歌词和专辑介绍如下:
镶嵌于星空的歌谣 - 东京塔子
词:すい
曲:Luna Safari
敷き詰めた砂浜に刻む足跡
镌刻在铺满的沙滩上的足迹
ふたつ
有一对
君と私のおとぎ話
是你和我的童话故事
子供みたいにはしゃいじゃって
像孩子一样嬉闹玩耍
素足にかかるしぶき
光着脚跑过飞溅的水花
暮れなずむ
迟暮之时
夕陽をパノラマにしたら
将夕阳定格成全景画
切り取った思い出の1ページ
截取下回忆的一页
キレイな笑顔でいたくて
想要这美丽的笑脸存在
小さな手君に伸ばしたか細く
小小的手伸向你
震えながら
微微颤抖着
無力に零す涙は
无力流下的眼泪
流れ星になれない
无法变成流星
夏に散った線香花火
于夏天之中消散的纸捻烟火
儚い願いはバラッド
稍纵即逝的祈愿是一首歌
ふたりの過ごした時を
两个人度过的时光
小波が浚ってく
逐渐消散在微波涟漪中
敷き詰めた砂浜に刻む足跡
镌刻在铺满的沙滩上的足迹
消えて
消失了
君と私は背を向け合い
你和我背对背
歩きだしたけど振り返る
踏出脚步却又回首
背中は小さくなってく
背影渐渐变远
いちどだけもういちど
只要一次 只要再一次
だけでいいのに
就好
少しだけ夕陽の余韻に
想要再稍微沉浸在夕阳
浸って
余韵中的
みたかったワガママ
这份任性
明日なんてどうでもいい
明天什么的已经无所谓
今を君といたくて
现在只想与你一起
脈を打つ胸がぎゅっと
脉搏跳动 胸腔紧紧的
締め付けられてゆく
呼吸变得急促
静けさに空は暗み
天空静静地沉幕变暗
夜が顔を覗かせ
夜晚拨开面纱
切ない夢と共鳴
和悲伤的梦共鸣
一番星は泣いた
长庚星也哭泣了
月が昇ってく
月亮渐渐升起
満ちて美しく消えないでほしい
希望这盈满的美好不要消失
どうして離れ離れなの?
为什么要彼此分离呢
神様はイジワル
是神的恶作剧啊
小さな手君に伸ばしたか細く
小小的手伸向你
震えながら
微微颤抖着
無力に零す涙は
无力流下的眼泪
流れ星になれない
无法变成流星
夏に散った線香花火
于夏天之中消散的纸捻烟火
儚い願いはバラッド
稍纵即逝的祈愿是一首歌
ふたりの過ごした時を
两个人度过的时光
小波が浚ってく
逐渐消散在微波涟漪中
月が昇ってく
月亮渐渐升起
最後は美しく残ってほしい
希望最后留下这美好
希
东京塔子 专辑 塔子原创歌曲集 中 镶嵌于星空的歌谣歌词创作表达的意思
东京塔子作为原唱的曲目合集,语种不限