“散弾銃とテレキャスター散弹枪与电吉他”是一句歌词,这句歌词出自歌曲《アンハッピーリフレイン》,演唱者是歌手wowaka 初音ミク。
这首歌发行于2013-10-02,收录于wowaka 初音ミク的专辑“VOCALOID 超BEST-memories-”中。
这首歌的完整歌词和专辑介绍如下:
アンハッピーリフレイン (Unhappy Refrain) - wowaka (現実逃避P)/初音ミク (初音未来)
词:wowaka(現実逃避P)
曲:wowaka(現実逃避P)
编曲:wowaka(現実逃避P)
散弾銃とテレキャスター
散弹枪与电吉他
言葉の整列アンハッピー
词组的排列 让人感觉不幸福
単身都会の町並み
孤身一人 走在都市的街道
撃ち込んだ音嫌いですか?
射击的声音 你讨厌吗
声が潰れるまで歌って
唱到声嘶力竭
何度の時間を棒に振った
白白浪费了多少时间
やっとのこと手に入れたアンタ
终于得手的你
手離す訳にいかないでしょ
没有理由放弃的吧
「ワンマンライブ大成功」
个人演唱会大获成功
頭の中は少女漫画
脑海中上演着少女漫画
残弾既に無くなった
剩下的子弹 已经全部用完
此処で一度引き返そうか
从这里折回一次吧
そっと置いた丁度良い都合を
静静放置一旁的 恰好的机会
何度も拾い上げてたんだ
多少次拾起
みっともない暮らしに
已经对不成样子的生活
もうバイバイ
说了再见
そろそろ迎えが来るのでしょ?
很快就能迎来新生活吧
間違い探しばかりふらふら
总是寻找错误的东西 让人游移不定
振り返り方
请告诉我
教えて頂戴よ
回顾过去的方法
足りないものはもう無い
已经没有什么不满足的
もう無い
没有
そうかい?
是这样吗
そうかいそうかい
是这样吗是这样吗
言うならそれは
说来还是
それはラッキー
很幸运的
繰り返しの三十九秒
重复循环的三十九秒
廻り廻っていたら
若是不断循环又循环
見えたそれはハッピー?
看到了 那就是幸福
納得なんてするはずないわ
不应该明白的啊
どんだけ音を重ねたって
无论这乐音如何重复
終わりも始まりも
起点与终点
やっては来ないな
都不会到来
つまりつまり意味はないの
也就是 也就是说没意义吗
どうやらアンタも
大概说来你
わかっちゃいないな?
从来都没明白吗?
画面の向こう
画面的另一边
落ちていった
坠落的
逆さまのガール
叛逆的女孩
おとなのせかい
大人的世界
散弾銃とテレキャスター
散弹枪与电吉他
言葉も無いよなアンラッキー
不说一句话 不走运
満身創痍ゲームオーバー
遍体鳞伤 游戏结束
目に見えて嫌そうな感じですね?
看一眼就感觉甚是讨厌吧
散々躓いたソレは
在那件事上狠狠跌了一跤
もう一回を諦めた
就放弃了再试一次
転がりつつも勘違った
虽然跌倒但都是误会
そこでアンタが笑ってたんだ
你在那里笑了起来
ワンマンライブ大成功
个人演唱会大获成功
祭りの後のセンチメンタル
节日后的感伤
満場一致解散だ
全场一致解散
此処で一度裏返そうか
就此再一次翻身反转吧
声が潰れるまで歌って
唱到声嘶力竭
何度の時間を棒に振って
白白浪费了多少时间
やっとのこと手に入れたアンタ
终于得手的你
ねえご機嫌は如何ですか
呐 心情如何
良くない夢の続きそわそわ
持续的噩梦让人心神不定
間違え方を忘れたその末路
忘却了错误方法的尽头是悲惨的末路
なりたいものを頂戴頂戴
给我想要成就的目标吧 给我吧
「もう無い」
已经没有了
そうかい?そうかい?
是这样吗 是这样吗
どうしてそれが
为什么那就是
それがハッピー
那就是快乐
虚ろ目の午前四時
眼神空虚的凌晨四点
迷い迷って
迷茫不已
辿り着いたそこがハッピー?
最终到达的地方是幸福所在吗
こんなに疲れているのになあ
明明已经如此疲惫
どうしてこれが
为什么这就是
これがハッピー
这就是幸福
終わりも見えない道に
在这条不见终点的道路上
寝そべって
躺卧而眠
ぐらりぐらり崩れちゃうわ
世界晃晃荡荡地崩塌下来
どうやらアンタの姿が邪魔で
大概说来 你的身影就是种干扰
言うならそれは
说来
それはハッピー
那就是幸福
繰り返しの三十九秒
重复循环的三十九秒
廻り廻っていたら
若是不断循环又循环
見えたそれはラッキー?
看到了 那就是幸运
なんだか不思議と
不可思议的感觉
報われないなあ
不会得到任何回报
ただ音を重ねたって
只是乐音在重复
終わりも始まりも
起点与终点
やっては来ないな
都不会到来
つまりつまり意味は無いよ
也就是 也就是说没有意义
そうだね今すぐ飛び降りよう
是啊 现在立刻就飞身跳下吧
画面の向こう
在画面的另一边
落ちていった
坠落而下
逆さまのガール
叛逆的女孩
おとなのせかい
大人的世界
それは?
会是什么样子呢
wowaka 初音ミク 专辑 VOCALOID 超BEST-memories- 中 アンハッピーリフレイン歌词创作表达的意思
2011年リリースの『VOCALOID BEST from ニコニコ動画』に続くボーカロイド・ベスト・アルバム。前作に収録していなかった初期からの名曲を始め、最新(2013年時)のヒット・ソングまでを網羅。ボーカロイド・ミュージック・シーンの中で、忘れる事が出来ないメロディーを持つ楽曲を収録。