“舞台に立って_YOASOBI”是一句歌词，这句歌词出自歌曲《舞台に立って》，演唱者是歌手YOASOBI。

这首歌发行于2024-07-26，收录于YOASOBI的专辑“舞台に立って”中。

这首歌的完整歌词和专辑介绍如下：

舞台に立って - YOASOBI (ヨアソビ)
TME享有本翻译作品的著作权
词：Ayase

曲：Ayase

编曲：Ayase

無邪気に思い描いた
天真地在脑海中描绘
未来の私の背中を
一心一意追逐着
ひたすら追いかけた
未来的我的背影
きっと もうすぐ見えなくなる
一定很快就要看不见了吧
重なり合う
但我始终坚信
そう信じている
那背影将会与我重合
ここが私の未来だ
这里就是我的未来
数ある中で選んだのは
从众多的选项中选择了这条路
きっと最初から分かっていたから
一定是因为我从一开始就已明白
これじゃなきゃダメなんだって
这就是我心中认定的唯一一条路
誰にも負けたくなかった
不愿向任何人服输
しんどくてもひたすら走り続けた
再辛苦也要埋头继续向前跑
翌る日も翌る日も
日复一日从未断绝
勝ち負けがはっきりある世界は
在胜负分明的世界里
好きだけじゃ生き残れない
只靠热爱是无法生存下去的
いつも結果と成果 遊びじゃない
时刻关注结果与成果 这并不是游戏
そんなこと分かってる
对此我当然心知肚明
でもね 好きだから諦めなかった
可是 因为是心中热爱所以我从未言弃
このがむしゃらな毎日がきっと
无所畏惧勇往直前的每一天
願った結末に繋がっているって
一定能带给我期待的结局
信じている
我如此坚信不疑
さあ 待ちに待った舞台に立って
来吧 站在翘首以盼的舞台之上
高鳴る鼓動 挑戦の合図
心跳轰鸣 发出挑战的信号
何度も何度もイメージしてきた
去尝试将脑海中构想过无数次的
どんな自分も超えてみせる
每一种自己都超越吧
大きく吸った息を吐いて
深吸一口气再呼出
もう一度目線を上げれば
再次抬起视线
かさぶたばっかの毎日も
那些伤痕累累的每一天
今に繋がっていると思えた
也一点点成就了如今
そうだ夢に見ていた景色の
没错 曾经梦寐以求的景色
目の前に立っているんだ
此刻就在我的眼前
不条理を前に
面对不合理的事情
立ち尽くすこともあった
也曾一度停在原地止步不前
他人は好き勝手ばっかり言うし
旁人总是自以为是擅自论断
もう何のために戦ってんだろ
自己也渐趋迷茫
って分かんなくなって
不知究竟在为何而战了
そんな時も もう一度って
而在这样的时候 我之所以
なんとか手を伸ばせたのは
还能够竭尽全力伸出手去
隣で戦い続ける君がいたから
是因为身旁有仍在战斗的你
ずっと憧れてきた舞台に立って
站在一直以来憧憬的舞台上
これまでのこと思い返す
回想起至今为止的种种经历
何度も何度も流した涙の分
数不清曾经有过多少次泪如雨下
立ち上がってきた
却每一次都勇敢地重新站了起来
大きく吸った息を吐いて
深吸一口气再呼出
ゆっくり瞼を開けて
缓缓睁开双眼
踏み出すんだ 会いに行くんだ
向前迈出脚步
思い描いた未来の私に
去见那个理想中未来的自己
さあ 待ちに待った舞台に立って
来吧 站在翘首以盼的舞台之上
今鳴り響く開幕の合図
此刻 开幕的信号激昂回荡
何度も何度もイメージしてきた
那些脑海中曾无数次构想过的
どんな自分も超えて行ける
每一种自己都一定能够超越
大きく吸った息を吐いて
深吸一口气再呼出
静かに目線を上げれば
沉静地抬起视线
今までのどの瞬間も
至今为止的每一个瞬间
無駄じゃなかったと思えた
都绝没有白费
そうだ夢に見ていた未来に
没错 此时此刻我就站在
今私は立っているんだ
曾经梦寐以求的未来
そう 無邪気に思い描いた
是的 我曾天真描绘的
未来の私はもうそこにいるんだ
未来的自己就在眼前
今確かに捉えた
如今就切实紧握在我的手中

YOASOBI 专辑 舞台に立って 中 舞台に立って歌词创作表达的意思

YOASOBI新单曲《舞台に立って》将作为日本公共广播“NHK体育主题2024”新曲发布，在音乐制作方面，集英社《SHONEN JUMP+》的三位主要漫画家Taizan 5、Yuki Kirishima 和春野昼下受委托创作了以体育为主题的作品。江坂純根据漫画创作了小说，Ayase以这些小说为原型创作了音乐。这是一首吉他摇滚曲调，根据运动员所面临的冲突和兴奋感进行创作。这首歌不仅鼓励大家在运动中奋勇向前，也鼓励大家在任何需要勇敢迈出一步的情况下奋勇向前。

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